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2011'08.24 (Wed)

ふらつきの原因 その2

今日はちゃんと書けるかな?何分素人なので認識違い等ありましたらどうぞご教示ください。<(_ _)>

昨日、fu-の後足ふらつきの原因はおそらく“首”にある。と書きました。脊髄の外側にある神経線維は神経信号を送る“電線”の役割を果たしているそうで、その“電線”が環軸椎(頸椎)の不安定性やヘルニアなどが原因で脊髄の“外側から”障害されると後足に信号を送る事ができなくなりふらつくようになるんだそうです。また、病変部位が同じ首でも空洞症のように“内側から”の神経障害は、脊髄の外側にある“電線”は障害されず、電線のもとになる“神経細胞”が障害されるため、後足に症状は出ずに前足に症状が出るんだそうです。fu-の病変部位は(2010年3月MRI撮影)、“首だけ”ですが、脊髄の外側と内側とダブルで障害されているので前足と後足の両方に症状が出ているようです。

それでもfu-は歩けています。以前は走ると足が同調せず転んでしまうこともありましたが、シニアになってからは疾走することもなくなり、ヨロヨロしながらも毎日散歩しています。


お散歩風景♪ お父さんと一緒だとハリキッて歩きます。
20110820002.jpg
小さくてわかりづらいのですが、背中を丸めることなく良い姿勢で歩いています。


こうやって筋肉を落とさないように頑張ってはいるのですが、どんどん筋肉が落ちていきます。なぜ筋肉がついてくれないのですか???先生に質問してみましたところ・・・

“犬は前肢駆動”なんです。という言葉が返ってきました。どういうことか?というと、健常犬の場合、6:4(~7:3)の比率で後足よりも前足の力を使って動くんだそうです。fu-は健常犬ではありませんので、後足の力はさらに弱くなっています。小型犬でしたら膝に乗せてみるとそれぞれの足にかかる体重負荷率がなんとなくわかるかと思います。fu-の場合、体重のほとんどが前足にかかっていて“8:2” もしくはそれよりももっと前に傾いているのかもしれません。

つまりこういうこと。後足が弱い。→ だから前足を使う。→ すると使わなくなった後足はさらに弱くなる。という悪循環にはまっているようです。

これをなんとかする手立てはないのでしょうか?

足に筋肉をつけるのは、やはり“水泳”が1番いいそうです。ただし首の悪い子は上を向いてアップアップする姿勢はNG!なのであまりおススメできない。と言われてしまいました。また、お散歩も無理に歩かせてはダメだそうです。 ・・・となると、手立てはないってこと? ・・・になるらしい。 ...orz

何かいい策をお持ちの方いらっしゃいましたら教えてくださーーーい!!!


今まで何人もの先生に後足のふらつき原因はなんですか?と質問してきましたが、やっと答えが出た感じです。もちろん医学の診断に“絶対”はないので、“おそらく”ですけどね。それでも長年のモヤモヤが解消しました。それにしてもそんなに難しい質問だったのかしら?(-_-;)

ふらつきの原因その1、その2 と、綴ってきました。もし同じ症状を抱えたワンちゃんの飼い主さんいらっしゃいましたら、ぜひ情報交換してくださいね。それと、fu-のふらつきのもう1つの原因、“膝蓋骨脱臼(パテラ)について” 次は綴ってみようと思います。ふらつきの要因はおそらく1つだけではありません。小型犬に多いとされる膝蓋骨脱臼(これも遺伝性疾患です。)も少なからず影響していると思っています。

今日も最後まで読んでくださってありがとうござました。


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